裾野・御殿場市で灯油とストーブを正しく処分する方法!残った灯油の依頼先も解説
裾野・御殿場市で不要になった灯油やストーブの処分にお困りの方へ
自治体のルールに基づいた正しい廃棄手順を分かりやすく解説します。
灯油は「引火性液物」として回収できないケースが多く、ストーブ本体も自治体によって分別方法が異なるため、事前の正しい知識が欠かせません。
この記事を読めば、残った灯油の安全な依頼先からストーブの賢い捨て方まで一目で分かり、冬の片付けをスムーズに終わらせることができます。
【最重要】中身の「灯油」を先に処分する
余った灯油は、まず購入した販売店やガソリンスタンドに相談するのが最も確実な方法です。
裾野・御殿場には多くのスタンドがありますが、セルフ店よりもスタッフのいるフルサービス店の方が引き取りに応じてくれる傾向にあります。
少量の灯油であれば、新聞紙や市販の油吸着剤に染み込ませて「燃えるゴミ」として出すことも可能ですが、自治体ごとの規定量(コップ1杯程度など)を超えないよう注意が必要です。
裾野・御殿場市での「ストーブ本体」の捨て方
ここからは、自治体別に集積所でのストーブの捨て方ルールについて紹介していきます!
もし引越しなどで急ぎの場合は、市のセンターへ直接車で持ち込むことで、低コストかつ即座に処分が可能です。
裾野市 美化センター
所在地:裾野市大畑215−2
電話番号: 055-992-3210
受付時間:月曜日~金曜日 9時~11時、13時~15時、土曜日:9時~11時
※日曜日、祝日、第5水曜日は受付不可
富士山エコパーク再資源化センター
所在地: 御殿場市神場字大道2536−23
電話番号: 0550-88-3776
受付時間:8:30~12:00/13:00~16:30、土曜日・祝日 8:30~11:45
裾野市の場合

裾野市の公式サイトより引用
ほとんどの自治体では粗大ごみ扱いとなるストーブですが、裾野市では「資源ごみ」の区分となり、指定の収集日に集積所へ出すことができます。
ただし50cm×50cm×80cm以上のものは、粗大ごみ扱いとなります。
灯油や乾電池を抜くことが重要です。
御殿場市の場合

御殿場市の公式サイトより引用
一方で御殿場市の場合は「資源物(金属類・小型家電)」扱いで、裾野市同様に集積所へ出せます。
市の指定袋(45ℓ)に入らないものは、粗大ごみになります。
御殿場市も灯油や乾電池を抜いてから捨てるようになっています。
【補足】ポリタンクの処分方法
灯油を使い切り、空になったポリタンクを処分する場合、裾野市は「燃えるごみ」・御殿場市も「可燃ごみ」として出すことができます。
ただし、指定のゴミ袋に入りきらない大きさのものは「粗大ごみ」扱いとなるため、自治体のルールに従って解体するか、処理券を貼って出す必要があります。
処分前には、中に灯油が一切残っていないことを確認し、数日間キャップを開けて内部を完全に乾燥させてから出すことになっています。
もし劣化してひび割れたポリタンクをそのまま使うと、来シーズンの灯油漏れに繋がるため、古いものはこの機会に買い替えすることがオススメです!
自治体以外での処分方法!
【プロにお任せ】不用品回収業者に依頼
弊社「株式会社みらいネットワーク」は、静岡県東部を中心に地域密着で活動する創業8年の不用品回収屋です。

自治体の回収とは異なり、重いストーブの運び出しから積み込みまで全て行っているので、一人暮らしの方や高齢世帯、処分したい品数が多い場合に特にオススメ!
また持ち込みサービスも行っていて、残った灯油や乾電池を取り除くのが面倒でストーブやポリタンクごと引き取りできます。
所在地:〒410-0022 沼津市大岡1416番地の1
営業時間:月~土(8時~20時)※日曜・祝日も相談可
決済方法:現金・クレジットカード・コード決済(paypayなど)
【許可】
金属くず行商証【静公委三 第1001号】
古物商許可証【第49104A000301号】
遺品整理士【第IS60252号】
産業廃棄物収集運搬業許可【第02201246869号】
刈払機取扱作業者
リサイクルショップへの売却

製造から5年以内の新しいモデルや、コロナ・トヨトミといった人気メーカーのストーブであれば、国道138号線沿いでしゃぶ葉近くのセカストさんや県道394号線沿いで水窪交差点付近のユースさんなどのリサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。
特に冬本番前の秋口は需要が高まるため査定額が上がりやすく、処分費用を払うどころか現金化できるのが最大のメリットです!
持ち込む際は、本体の外観を清掃し、取扱説明書やリモコンなどの付属品を揃えておくと、より高値での買取が期待できます。
ジモティーの活用
地域密着型の「ジモティー」を活用すれば、自分で価格設定できるのでショップの買取価格よりも高い値段で販売できる可能性があります。
特に裾野市や御殿場市周辺の住民と直接取引ができるため、面倒な梱包や高額な送料をかけずに自宅付近で手渡しできる点が非常に便利です!
ただし、個人間取引では「動作確認の有無」や「灯油の抜き取り状態」を巡ってトラブルにならないよう、出品の際は商品説明をできるだけ丁寧に記載することが重要です。
【番外編】「灯油の抜き方」徹底解説

ストーブを安全に処分するために不可欠な、灯油を抜く具体的な手順です。
- 給油タンクを空にする
まずは本体から給油タンクを取り出し、中身を市販の「灯油ポンプ(シュポシュポ)」を使ってポリタンクに移し替えます。 - 本体の受皿(油受け)から抜く
タンクを抜いた後の本体側には、灯油が溜まる「油受け」があります。ここもポンプやスポイトを使い、底に溜まった灯油を吸い出してください。 - キッチンペーパーで拭き取る
ポンプで吸いきれない少量の残油は、キッチンペーパーや古い布を押し当てて、水分がなくなるまで丁寧に吸わせます。 - 「空焼き(からだき)」を行う
芯式のストーブの場合、最後に屋外で火をつけ、自然に消えるまで燃焼させる「空焼き」を行うことで、内部に残った微量の灯油まで完全に除去できます。
絶対にやってはいけない処分方法

灯油の処分に困ったからといって、庭に埋めたり排水溝へ流したりすることは法律で禁じられており、重大な土壌・水質汚染を招きます。
また、須山や十里木などの富士山麓に放置する不法投棄は犯罪であり、厳しい罰則の対象となるため絶対に行ってはいけません。
不法投棄以外にも、例えばスピーカーで広報しながら巡回しているようなトラックは無許可のケースも多く、依頼してしまうと後に高額な費用を請求されたり不適切な処理をされたりするトラブルに巻き込まれる恐れがあるので気をつけてください。
まとめ
裾野・御殿場市で灯油を処分する際は、ガソリンスタンドや購入店へ相談し、ストーブ本体は自治体の指定に従って適切に処分しましょう。
もし大量の灯油や古いストーブが複数ある場合は、搬出から一括で任せられる不用品回収業者を活用するのも、手間を省くための有効な手段です。
火災のリスクを避けるためにも、決して放置や不適切な投棄はせず、正しく安全な方法でスッキリと冬の家財を整理してください。
