富士・富士宮市で灯油とストーブを正しく処分する方法!残った灯油の依頼先も解説
富士・富士宮エリアでは、厳しい冬を越えるためにストーブが欠かせませんが、「残った灯油」と「古くなった本体」の処分に悩む方っていると思います。
灯油は引火性のある危険物のため、川や下水に流したり庭に撒いたりすることは法律で禁止されており、誤った処分は火災や環境汚染を招く恐れがあります。
また、ストーブ本体も自治体ごとに細かな分別ルールが定められており、正しい手順を踏まないと回収してもらえません。
この記事では、富士・富士宮にお住まいの方が、安全かつスムーズに灯油やストーブを片付けるための手順を徹底解説します!
【最重要】中身の「灯油」を先に処分する
余った灯油は、まず購入した販売店やガソリンスタンドに相談するのが最も確実な方法です。
富士・富士宮には多くのスタンドがありますが、セルフ店よりもスタッフのいるフルサービス店の方が引き取りに応じてくれる傾向にあります。
少量の灯油であれば、新聞紙や市販の油吸着剤に染み込ませて「燃えるゴミ」として出すことも可能ですが、自治体ごとの規定量(コップ1杯程度など)を超えないよう注意が必要です。
富士市・富士宮市での「ストーブ本体」の捨て方

ほとんどの自治体では粗大ごみ扱いとなるストーブですが、富士市では「金属類」の区分となり、指定の収集日に集積所へ出すことができます。
一方で富士宮市の場合は「不燃物(燃えないごみ)」扱いで、富士市同様に集積所へ出せます。
もし引越しなどで急ぎの場合は、富士市の「環境クリーンセンター」や富士宮市の「清掃センター」へ直接車で持ち込むことで、低コストかつ即座に処分が可能です。
いずれの場合も、必ず乾電池と灯油を完全に抜くことが絶対条件です。
そして、タンク内に一滴も灯油が残っていないことを確認し、安全な状態で搬出するようにしましょう!
富士新環境クリーンセンター
所在地:富士市大淵676
電話番号: 0545-35-0081

富士市公式サイトより引用
富士宮市清掃センター
所在地: 富士宮市山宮3678−4
電話番号: 0544-58-2667

富士宮市公式サイトより引用
【補足】ポリタンクの処分方法
灯油を使い切り、空になったポリタンクを処分する場合、富士市は「可燃ごみ(燃えるごみ)」・富士宮市は「プラスチックごみ」として出すことができます。
ただし、指定のゴミ袋に入りきらない大きさのものは「粗大ごみ」扱いとなるため、自治体のルールに従って解体するか、処理券を貼って出す必要があります。
処分前には、中に灯油が一切残っていないことを確認し、数日間キャップを開けて内部を完全に乾燥させてから出すことになっています。
もし劣化してひび割れたポリタンクをそのまま使うと、来シーズンの灯油漏れに繋がるため、古いものはこの機会に買い替えすることがオススメです!
自治体以外での処分方法!
【プロにお任せ】不用品回収業者に依頼
弊社「株式会社みらいネットワーク」は、静岡県東部を中心に地域密着で活動する創業8年の不用品回収屋です。

自治体の回収とは異なり、重いストーブの運び出しから積み込みまで全て行っているので、一人暮らしの方や高齢世帯、処分したい品数が多い場合に特にオススメ!
また持ち込みサービスも行っていて、残った灯油や乾電池を取り除くのが面倒でストーブやポリタンクごと引き取りできます。
所在地:〒410-0022 沼津市大岡1416番地の1
営業時間:月~土(8時~20時)※日曜・祝日も相談可
決済方法:現金・クレジットカード・コード決済(paypayなど)
【許可】
金属くず行商証【静公委三 第1001号】
古物商許可証【第49104A000301号】
遺品整理士【第IS60252号】
産業廃棄物収集運搬業許可【第02201246869号】
刈払機取扱作業者
リサイクルショップへの売却

製造から5年以内の新しいモデルや、コロナ・トヨトミといった人気メーカーのストーブであれば、富士宮のひばりが丘にある「オフハウス」や富士市伝法の「セカンドストリート」などのリサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。
特に冬本番前の秋口は需要が高まるため査定額が上がりやすく、処分費用を払うどころか現金化できるのが最大のメリットです!
持ち込む際は、本体の外観を清掃し、取扱説明書やリモコンなどの付属品を揃えておくと、より高値での買取が期待できます。
ジモティーの活用
地域密着型の「ジモティー」を活用すれば、自分で価格設定できるのでショップの買取価格よりも高い値段で販売できる可能性があります。
特に富士市や富士宮市周辺の住民と直接取引ができるため、面倒な梱包や高額な送料をかけずに自宅付近で手渡しできる点が非常に便利です!
ただし、個人間取引では「動作確認の有無」や「灯油の抜き取り状態」を巡ってトラブルにならないよう、出品の際は商品説明をできるだけ丁寧に記載することが重要です。
【番外編】「灯油の抜き方」徹底解説

ストーブを安全に処分するために不可欠な、灯油を抜く具体的な手順です。
- 給油タンクを空にする
まずは本体から給油タンクを取り出し、中身を市販の「灯油ポンプ(シュポシュポ)」を使ってポリタンクに移し替えます。 - 本体の受皿(油受け)から抜く
タンクを抜いた後の本体側には、灯油が溜まる「油受け」があります。ここもポンプやスポイトを使い、底に溜まった灯油を吸い出してください。 - キッチンペーパーで拭き取る
ポンプで吸いきれない少量の残油は、キッチンペーパーや古い布を押し当てて、水分がなくなるまで丁寧に吸わせます。 - 「空焼き(からだき)」を行う
芯式のストーブの場合、最後に屋外で火をつけ、自然に消えるまで燃焼させる「空焼き」を行うことで、内部に残った微量の灯油まで完全に除去できます。
絶対にやってはいけない処分方法

灯油の処分に困ったからといって、庭に埋めたり排水溝へ流したりすることは法律で禁じられており、重大な土壌・水質汚染を招きます。
また、青木ヶ原樹海や岩本山などに放置する不法投棄は犯罪であり、厳しい罰則の対象となるため絶対に行ってはいけません。
不法投棄以外にも、例えばスピーカーで広報しながら巡回しているようなトラックは無許可のケースも多く、依頼してしまうと後に高額な費用を請求されたり不適切な処理をされたりするトラブルに巻き込まれる恐れがあるので気をつけてください。
まとめ
富士・富士宮で灯油とストーブを処分する際は、まず「灯油を完全に抜き取る」という安全確保のステップが何よりも重要になります。
本体は各市の分別ルールに従って集積所や清掃センターへ出し、残った灯油はガソリンスタンドや専門業者へ適切に引き渡すようにしましょう。
不用品回収業者を賢く活用すれば、重いタンクの運搬や面倒な抜き取り作業もすべて任せられるため、高齢者や忙しい方には最適です!
この記事を参考に安心安全に厄介な灯油や使わなくなったストーブごと、キレイサッパリと片づけてしまいましょう。
最後までご閲覧ありがとうございました。
