伊豆・熱海 街ぶら

【伊豆エリア*東伊豆】バナナとワニだけじゃない!熱川温泉郷の熱帯動植物園『熱川バナナワニ園』

東伊豆を代表する温泉郷「熱川温泉」は、江戸城を築城したことでも有名な太田道灌ゆかりの温泉地。
湯量が豊富で、温泉街のいたるところで湯けむりが立ち上り、昔懐かしい温泉情緒がたっぷりと味わえます。

最近では、TBSにて放映中の日曜劇場、「Tomorrow」(主演:竹野内豊、管野美穂)のロケ地として使われるなど、東伊豆町は盛り上がりをみせているようです。

さて、今回ご紹介する東伊豆町のおすすめ観光スポットは、『熱川バナナワニ園』。
特急踊り子号なら東京駅から約2時間20分、熱海駅から各駅停車なら約1時間のところにある「伊豆熱川駅」から、な、な、なんと!徒歩1分で園に到着してしまう近さなのです。


■日本最大級規模の「植物園」。世界一のコレクションを誇る「ワニ園」。

ところで、「バナナワニ園」・・・と聞いて、皆さんはどんな施設を想像するでしょうか?
例えば、
1)バナナの形をしたワニがいっぱいいる所なのか!?
2)実はワニはバナナが大好物で、そんなワニにバナナを与えないと、怒って襲われてしまう所なのか!?
3)10頭ずつのワニ集団がバナナの房みたいに逆さになり、木にぶら下がってるのを観光客が見て大笑いする所なのか!?
「バナナワニ園」は、そんなギャグ満載なスポットではありません!

『熱川バナナワニ園』は、昭和33年に開園。豊富な温泉熱を利用して、世界の各所より集められたワニの飼育はもちろん、熱帯植物の栽培も日本最大級の規模を誇る、見応えバツグンの熱帯動植物園なのです。
園内は、<本園・ワニ園>、<本園・植物園>、<分園>と3つのエリアに分けられています。
チケットは全て共通なので、どこのエリアから見学しても大丈夫ですよ。

<本園・ワニ園>は、
あっちを見てもワニ!こっちを見てもワニ!まさにワニのパラダイス!です。
体長約5mのミシシッピーワニや、通常のワニよりも白いシロワニをはじめ、絶滅の危機に瀕している貴重な世界のワニが22種類・約200頭飼育され、世界一のコレクション数を誇っています。

意外にも、あまり広くない<ワニ園>の敷地。いくつかのブースに仕切られたその小さなスペースに、何頭ものワニが暑苦しそう?に重なりあっています。 それでもじっとして動かないワニや、ただ口をポカーっと開けているワニたちに、妙な可愛さを感じてしまうのは何故でしょうか。 「それにしても、ここのワニさんたちでいくつのバッグが作れるのかしら・・・?」なんて考えながら観察するのも、楽しい?かもしれませんよ。


<本園・植物園>は、
大小8つの温室があります。
ここでは、ブーゲンビリア、ハイビスカス、ベゴニア、熱帯スイレンなど、約9,000種を収集した色とりどりの熱帯植物が栽培されています。



<分園>は、
バナナ、パパイア、マンゴーなどの熱帯果樹園があります。
分園で一番人気のレッサーパンダや、ゾウガメなどの動物にも出会えます。もちろん、ここにもワニはいますよ。

今年の夏休みは、結局何処へも遊びに行けなかったなぁーというそこのアナタ!
明日にでもこの『熱川バナナワニ園』へお出掛けし、ちょっと恐面(こわもて)のワニさんたちに睨まれてみませんか?

■2008年・夏 好評開催中のイベント!

熱帯動物と触れ合うチャンスですよ!
◎夏のワニッコまつり
【開催期間】〜8月25日(月)
【開催時間】9:00〜16:00
【イベント内容】・子ワニにタッチング!  <本園・ワニ園>
        ・ゾウガメとあそぼう!  <分園>
        ・オオオニバスにのろう! <本園・植物園>

熱川バナナワニ園
【住所】静岡県賀茂郡東伊豆町熱川温泉
【TEL】0557-23-1105
【営業時間】8:30〜17:00(入園は16:30まで) 
【休業日】年中無休
【入園料】大人1,3000円、高校生1,300円、4才以上650円
【アクセス】伊豆急「伊豆熱川」駅下車、徒歩1分
      ※東京から特急踊り子号で 「伊豆熱川」駅まで→約2時間20分
      ※熱海駅から各駅停車で 「伊豆熱川」駅まで→約1時間
【駐車場】あり(約150台)
【HP】熱川バナナワニ園 http://www4.i-younet.ne.jp/~wanien/

(2008.8.22)